受講前の悩み

仕事と家のことが一段落したら勉強しようと思っても、その頃には疲れていました。週末にまとめて時間を取ろうとしても、家族の予定や用事が入る。教材を開かない日が続くと、また続かなかった、と気が重くなっていました。

私が英語で話したかったのは、好きな食べ物や休日のことです。少しずつでも学びたいのに、勉強はまとまった時間に机に向かってするものだと考えていて、始めるまでのハードルを上げていたのだと思います。

学習で取り組んだこと

平日は、朝に10分、移動中や休憩中に10分、夜に10分と分けました。朝は短い例文の意味を確認し、日中は音声を聞き、夜は自分のことに置き換えて声に出す。毎回何をするか考え込まないよう、課題を小さく決めておきました。

最初は、10分で終えてよいのか物足りなさもありました。でも、仕事のあとに長く頑張ろうとして何もできない日より、朝に一つ確認できるほうが、私には取り組みやすかったです。

週末は30分で、その週の表現を使って話し、次の予定を立てました。家の都合で崩れる週もありました。先生と振り返るときには、できなかった量を取り返すことより、どの時間帯なら再開できるかを考えました。全部を翌日に上乗せしないと決めてから、休んだあとも戻りやすくなりました。

変化を感じた場面

20週間の後半、週末の過ごし方を話す練習で、約1分のやり取りができました。何をしたかを答え、相手にも質問する。用意していた話題でしたし、途中でメモも見ましたが、私の話が終わったあとに会話を続けようと思えたことがうれしかったです。

また、予定が崩れて数日空いたあと、朝の10分から学習を再開できたことも印象に残っています。以前なら、次の週からまとめて始めようと先延ばしにしていたと思います。その日は、まず一文だけ声に出そうと動けました。

学習を振り返って

毎日きれいに予定を守れたわけではありません。今も夜は疲れて声を出せない日があります。その場合は翌朝に回すなど、生活に合わせて調整しています。

私にとって、続けることには、休んだあとに戻ることも含まれるのだと感じました。次は、身近な話題で答えたあと、理由をもう一文付け加えられるようになりたいです。

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