受講前の悩み

会議の前に英語の原稿を作り、読む練習もしていました。それでも、話の順番が変わったり、途中で質問が入ったりすると、準備した文を追うだけで精いっぱいになっていました。

特に困っていたのは、聞き取れなかった内容をその場で確かめられないことです。会議が終わってから、あの期限は誰の作業についてだったのか、と考え直すことがありました。自分の担当案件について、報告と確認を自分で行えるようになりたいと思いました。

学習で取り組んだこと

まず、報告を状況、課題、次の行動に分けました。最初から文章を書き始めると説明が長くなるので、伝える要点を日本語で整理してから、短い英語にしました。

先生と練習する中で、私は背景の説明に時間を使い、肝心の期限を後回しにしがちだと気づきました。そこで、最初に進捗の結論を伝え、そのあとに必要な説明を加える順番を繰り返しました。

平日は40分で、表現と音声の確認を10分、報告や質問の練習を20分、見直しを10分。週末は60分を使って、報告から質問まで続けて練習しました。予定変更や、担当が曖昧な場面も練習に入れました。数字を言い間違えることもあり、言い直す表現まで含めて口に出しました。

変化を感じた場面

16週間ほど取り組んだ頃の進捗会議で、要点を書いたメモを見ながら約3分の報告をしました。途中で言い直した箇所はありましたが、状況、課題、次の予定を伝えられました。

そのあと、作業の期限と担当の2項目を質問しました。相手の返答を自分の言葉で確認してから、次の話題に進みました。会議を出たとき、今回は何をするかが分かった状態で終われた、と感じたのを覚えています。

会議全体を自由に進行できたわけではありません。それでも、自分の範囲について、曖昧なところを残さず確認しようと動けたことは、私にとって大きな一歩でした。

学習を振り返って

忙しい週は、練習する内容を次の会議で使うものに絞りました。完璧な原稿を作ることに時間をかけすぎず、実際に声に出して確かめるようになりました。

今も速いやり取りには難しさを感じます。次は、相手の意見を受けて、その場で自分の考えを短く返す練習を続けたいです。

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